ヒメハギ
ヒメハギ科 ヒメハギ属ヒメハギ 宝塚市大原野の草むらで咲いていました。5枚の花弁がくっついて筒状になり、その先に白い付属体があります。 ヒメハギ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒメハギ科 ヒメハギ属ヒメハギ 宝塚市大原野の草むらで咲いていました。5枚の花弁がくっついて筒状になり、その先に白い付属体があります。 ヒメハギ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
シソ科イヌコウジュ属ヒメジソ 金剛山の登山道で咲いていました。シソより小さいので姫紫蘇の名がついていますが、シソ科であってもシソ属ではなくてイヌコウジュ属ではありません。そのためか、シソの香りはなく、食用でもありません。…
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キク科ヤブタバコ属ヒメガンクビソウ 信貴山の境内で咲いていました。ガンクビソウよりも小型で、花の様子がキセルの雁首に似ているため、姫雁首草の名が付きました。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ユキノシタ科ヒメウメバチソウ 清里高原の清里テラスの草むらで咲いていました。ウメバチソウの仲間の高山植物で、5枚の白い花びらがそれぞれ離れています。梅鉢紋という家紋に花の形が似ていることから梅鉢草の名が付きました。 ユキ…
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ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属ヒカゲノカズラ 長老ヶ岳の山中で見かけました。葛の名の通り、登山道を覆うように這って広がっていました。ヒカゲという名の割には日当たりのよい場所で見かけました。ところどころ直立する緑色の胞子…
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