
ユリズイセン科アルストロメリア属アルストロメリア 池田市伏尾町の道端で咲いていました。南米原産の園芸種で、上の花びら(内花被片)の斑点がポイントです。 ユリズイセン科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る

ユリズイセン科アルストロメリア属アルストロメリア 池田市伏尾町の道端で咲いていました。南米原産の園芸種で、上の花びら(内花被片)の斑点がポイントです。 ユリズイセン科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る

雪渓上部の斜面にライチョウの夫婦と子どもたち、併せて10羽ほどが草の実?をついばんでいました。雄のライチョウの足には識別用の赤と青の輪が取り付けられていました。

チャセンシダ科チャセンシダ属チャセンシダ 池田市伏尾町の石垣で見かけました。羽の拡がる形が茶筅に似ているということから、茶 筅羊歯と名付けられましたが、そのようには見えません。 雑草図鑑2へ戻る チャセンシダ科へ戻る

アブラナ科キバナハタザオ属キバナハタザオ 茨木市佐保の草むらで咲いていました。同じアブラナ科のハタザオに似ていて、ハタザオは白い花ですが、こちらは黄色い花です。 アブラナ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る

カタバミ科カタバミ属タチカタバミ 我が家の庭で咲いていました。茎が立ち上がるカタバミです。オッタチカタバミも立ち上がりますが、茎の太さや果柄の向きに違いがあります。 カタバミ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る