月下推敲

読書・趣味・家庭 2013年01月12日

谷川 浩司 十七世名人の詰将棋集をスタッフルームの壁に貼って昼食を食べながら考えています。長い時間をかけてようやく実践編が終わりました。15手詰めから始まって60手ほどまで来ました。

こんな長手数の問題は初体験でとても自力では解けません。途中まで考えては解答を盗み見つつ進んでいます。