コバノイシカグマ科フモトシダ属イシカグマ 金剛山の登山口で見かけました。カグマとはシダのことで、石の間に生えるため、この名が付きました。 コバノイシカグマ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
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タデ科ギシギシ属ノダイオウ 斜里郡清里町の湿地の草むらで咲いていました。生薬の大黄の代わりに用いてことから、野大黄の名が付きました。 タデ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
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花屋で打っているランの花は大きくて色や形もさまざまです。一方で野生のランはどれも小さくて目立ちませんが、形は複雑で、人の手でどのように変化させたのか想像できます。
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