五重塔
醍醐天皇を祀るために息子の朱雀天皇が建てた五重塔です。子供の頃に五重塔のプラモデルを組み立てましたが、屋根の下の木組みが複雑のことに感心し、また組み立てに苦労しました。下からしげしげと眺めてみましたが、やはり複雑です。
醍醐天皇を祀るために息子の朱雀天皇が建てた五重塔です。子供の頃に五重塔のプラモデルを組み立てましたが、屋根の下の木組みが複雑のことに感心し、また組み立てに苦労しました。下からしげしげと眺めてみましたが、やはり複雑です。
霊宝館では鶴田一郎画伯と醍醐寺の座主?との対談が行われました。二人のバックには宇宙を描いた「サクラギャラクシー」が展示されていました。また、この日は醍醐桜曼荼羅の開眼法要が行われ、この曼荼羅についても熱く語り合われていま…
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醍醐寺霊宝館で美人画の鶴田一郎画伯の特別展が開催されていました。切れ長の目の美人画と並行して、15年前から仏画を書き始めたそうです。美人の顔と仏様の顔が大変よく似ていました。