こうのとり
大阪駅から特急こうのとりに乗車し、2時間45分列車の旅を堪能しました。
霊宝館では鶴田一郎画伯と醍醐寺の座主?との対談が行われました。二人のバックには宇宙を描いた「サクラギャラクシー」が展示されていました。また、この日は醍醐桜曼荼羅の開眼法要が行われ、この曼荼羅についても熱く語り合われていま…
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醍醐寺霊宝館で美人画の鶴田一郎画伯の特別展が開催されていました。切れ長の目の美人画と並行して、15年前から仏画を書き始めたそうです。美人の顔と仏様の顔が大変よく似ていました。
三宝院の正門に当たる国宝の門です。中央に「五七桐紋」、その外側に「十六葉八重表菊紋」が描かれています。前者は政権担当者(現在は日本政府)、後者は天皇家を表しています。 醍醐寺は天皇家でも将軍家でもないのに、なぜこのような…
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