清里高原の湿原で見かけました。シラスゲとエナシヒゴクサの交雑種だと考えられて、この名が付きました。
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箕面市外院の草むらで咲いていました。ミシシッピ川流域の原産で、セイヨウフジバカマ、ユーパトリウム セレスチナムの別名もあります。薄紫の環状花が集まり、薄紫の雄しべが周囲に垂れています。
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茨木市上音羽の道端で見かけました。用水池の水面を完全に覆っていました。
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六甲山の山頂付近で咲いていました。アオキは雌雄別株で雌雄とも紫褐色の4枚の花びらをつけますが、雄花には4本の雄しべ、雌花には1本の雌しべがあります。
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氷ノ山の稜線上で見かけました。海岸で採れる岩海苔ののようなものが木の表面にくっついています。
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