チョウジチチダケ
ベニタケ科チチタケ属チョウジチチダケ 比良山の広谷で見かけました。中央部がへこみ、何層かの環紋が目立ちます。丁子のようなにおいがするため、丁子茸の名が付きました。 チチタケ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ベニタケ科チチタケ属チョウジチチダケ 比良山の広谷で見かけました。中央部がへこみ、何層かの環紋が目立ちます。丁子のようなにおいがするため、丁子茸の名が付きました。 チチタケ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
シソ科キランソウ属タチキランソウ 猪名川町大野山の山頂近くで咲いていました。花の形はキランソウと似ていますが、上唇が発達している点がキランソウと異なります。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シナノキ科グルーイア属スイレンボク ミシシッピ外院の道端で咲いていました。アフリカ南部原産で、花の形がスイレンに似ているため、睡蓮木の名が付きました。 シナノキ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ユリ科ユリ属スカシユリ 金剛山のちはや園地で咲いていました。野生のユリではなく、園芸品種です、登山者か、園地の関係者が植えたユリがあちこちに拡がったのでしょう。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る