ママコナ
ハマウツボ科ママコナ属 ママコナ 九重山の登山道で咲いていました。印象的な唇形花で下唇に白い斑点が二つ並んでいます。この斑点をご飯粒に見立てて、飯子菜の名が付きました。 ハマウツボ科へ戻る 雑草図鑑3へ…
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ハマウツボ科ママコナ属 ママコナ 九重山の登山道で咲いていました。印象的な唇形花で下唇に白い斑点が二つ並んでいます。この斑点をご飯粒に見立てて、飯子菜の名が付きました。 ハマウツボ科へ戻る 雑草図鑑3へ…
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バラ科サクラ属チシマザクラ 神仙沼の近くの林で咲いていました。サクラの開花宣言は日本列島を縦断してそれぞれの時期に出されますが、チシマザクラの開花宣言は最後を締めます。 バラ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻…
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キク科ワタゲハナグルマ属ワタゲツルハナグルマ 南アフリカ原産の帰化植物で花も葉もタンポポと似ています。同じワタゲハナグルマ属にワタゲハナグルマがありますが、花の色が異なります。 キク科3へ戻る …
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ウラボシ科クリハラン属クリハラン 吉野の竜門岳の山中で見かけました。クリの葉に似ているため、木の葉が付きました。ウラボシ科のシダはどれも1枚の葉が地面や木から生えてきているように見えます。クリハランはヒトツバとそっくりで…
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ヒガンバナ科イキシオリリオン属イキシオリリオン 鳥羽市石鏡町の草むらで咲いていました。中央アジア原産の園芸植物が庭から逃れて咲いていたようです。元来、荒れ地で咲く花なので、海岸沿いのやせた土地でも生きていけるのでしょう。…
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