マイサギソウ
ラン科ツレサギソウ属マイサギソウ 伊吹山の3合目の草原で咲いていました。葉の後ろの薄緑色の距が長くて目立ちます。この距がよじれている様子から、舞鷺草の名が付きました。 ラン科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ラン科ツレサギソウ属マイサギソウ 伊吹山の3合目の草原で咲いていました。葉の後ろの薄緑色の距が長くて目立ちます。この距がよじれている様子から、舞鷺草の名が付きました。 ラン科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ユキノシタ科ウツギ属ヒメウツギ 宝塚市丸山湿原の近くで咲いていました。ウツギに比べて期の背丈が低いことからこの名が付きました。ウツギの名が付く樹木はいくつかあり、いずれも幹が空洞なので、空木の名がついています。 ユキノシ…
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イネ科ササ属チシマザサ 伊吹山の山頂付近で見かけました。本州の日本海側や北海道に分布する産地のササです。ネマガリダケとも言い、冬場に雪の重みで根元から傾き、雪が解けるとそのまま上に伸びます。 イネ科4へ戻る 雑草図鑑…
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イネ科カニツリグサ属カニツリグサ 美瑛町のレストラン、ビブレの外で見かけました。カニの穴にこの草の穂を入れるとカニが釣れるそうです。 イネ科4へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
イネ科ササ属クマイザサ 斜里郡清里町の草むらで見かけました。1つの枝に9枚の葉が付くことから九枚笹の名が付きました。実際は9枚よりも少ないものが多いようです。 イネ科4へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る