マンホールの蓋 旧浦川原村
ガソリンを給油したスタンドの近くで撮影しました。平成の大合併で上越市に編入された浦川原村のマンホールの蓋です。四葉のクローバーをあしらった村章が中央に配されています。
ガソリンを給油したスタンドの近くで撮影しました。平成の大合併で上越市に編入された浦川原村のマンホールの蓋です。四葉のクローバーをあしらった村章が中央に配されています。
平成の大合併で南魚沼市となった南魚沼郡六日町のマンホールの蓋です。町の木「ウメ」の花が一面に敷き詰められています。中央は六日町の「六」をデザインした町章です。
1512年にこの地を治めていた長尾房長によって築城された山城です。山頂に城、山麓に館が建っていました。長尾房長の孫である顕景は上杉謙信の養子となり、上杉景勝と改名して豊臣政権の五大老となっています。 長尾房長の時代に坂戸…
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六日町の中心部のすぐ近くの坂戸山(標高634m)に登りました。熱中症アラートが発令されている炎天下で、木陰が少ない直登の尾根道を暑さに耐えながらの辿りました。この山全体が上杉家、直江家の山城として使用された歴史があります…
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坂戸山を目指して車を運転していると、前方の道路が黒く変化していました。近寄って見ると、道路の中央から水が噴き出ていました。雪国で道路に積もった雪を解かすためにこのような消雪パイプを設置していると聞いたことがあります。夏の…
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