イブキカモジグサ
イネ科エゾムギ属イブキカモジグサ 伊吹山の山頂付近で見かけました。宣教師がヨーロッパから持ち込み、織田信長がこの地に植えたとされる植物の1つが伊吹髪文字草です。この写真のイネ科の植物がイブキカモジグサかどうかはわかりませ…
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イネ科エゾムギ属イブキカモジグサ 伊吹山の山頂付近で見かけました。宣教師がヨーロッパから持ち込み、織田信長がこの地に植えたとされる植物の1つが伊吹髪文字草です。この写真のイネ科の植物がイブキカモジグサかどうかはわかりませ…
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キク科フキ属アキタブキ 足寄湖の近くの草むらで見かけました。大変大きなフキで、高さ2㎡、葉の直径が1.5㎡になります。傘として使えそうです。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ホウライタケ科キヨタケ属ツキヨタケ 宝塚市丸山湿原の近くで見かけました。三大毒キノコの1つでイルジンSなどの毒を含み、下痢や嘔吐、腹痛を引き起こします。暗闇で発光するため、月夜茸の名が付きました。 ホウライタケ科へ戻る …
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ベニタケ科チチタケ属チョウジチチダケ 比良山の広谷で見かけました。中央部がへこみ、何層かの環紋が目立ちます。丁子のようなにおいがするため、丁子茸の名が付きました。 チチタケ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る