タニタデ
アカバナ科ミズタマソウ属タニタデ 金剛山の登山道で咲いていました。谷間でタデに似た赤紫と白の花が咲きます。 アカバナ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
シソ科キランソウ属タチキランソウ 猪名川町大野山の山頂近くで咲いていました。花の形はキランソウと似ていますが、上唇が発達している点がキランソウと異なります。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シナノキ科グルーイア属スイレンボク ミシシッピ外院の道端で咲いていました。アフリカ南部原産で、花の形がスイレンに似ているため、睡蓮木の名が付きました。 シナノキ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ユリ科ユリ属スカシユリ 金剛山のちはや園地で咲いていました。野生のユリではなく、園芸品種です、登山者か、園地の関係者が植えたユリがあちこちに拡がったのでしょう。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
カヤツリグサ科スゲ属シラコスゲ 栂池高原で見かけました。先端の雄花部は短くて目立ちません。埼玉県飯能市白子で最初に採取されたので白子菅の名が付きました。 カヤツリグサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る