スイレンボク
シナノキ科グルーイア属スイレンボク ミシシッピ外院の道端で咲いていました。アフリカ南部原産で、花の形がスイレンに似ているため、睡蓮木の名が付きました。 シナノキ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
シナノキ科グルーイア属スイレンボク ミシシッピ外院の道端で咲いていました。アフリカ南部原産で、花の形がスイレンに似ているため、睡蓮木の名が付きました。 シナノキ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ユリ科ユリ属スカシユリ 金剛山のちはや園地で咲いていました。野生のユリではなく、園芸品種です、登山者か、園地の関係者が植えたユリがあちこちに拡がったのでしょう。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
カヤツリグサ科スゲ属シラコスゲ 栂池高原で見かけました。先端の雄花部は短くて目立ちません。埼玉県飯能市白子で最初に採取されたので白子菅の名が付きました。 カヤツリグサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
学生時代に所属していた大阪大学体育会ワンダーフォーゲル部のOB・現役懇談会に久し振に参加しました。コロナ以前は大阪駅周辺の会議室に月一度集まって、現役の活動計画をOBがチェックする会を開いていました。今回はWEB会議に代…
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シュウカイドウ科シュウカイドウ属シュウカイドウ 金剛山千早本道の登山口の近くで咲いていました。中国南部、東南アジア原産です。秋海棠の名は海棠の花に似た淡紅色の花で、秋に咲くことから付きました。瓔珞草(ようらくそう)の別名…
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