クコ
ナス科ナス属クコ 白浜の海岸沿いで咲いていました。クコの実は中華料理の味付けに使われます。実を乾燥させたものが生薬の枸杞子であり、腎陰や血を補います。 ナス科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ナス科ナス属クコ 白浜の海岸沿いで咲いていました。クコの実は中華料理の味付けに使われます。実を乾燥させたものが生薬の枸杞子であり、腎陰や血を補います。 ナス科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
セリ科シラネニンジン属シラネニンジン 清里高原の清里テラスの草むらで咲いていました。日光白根山で見つかったことからこの名が付いた高山植物です。 セリ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
キク科タンポポ属ヤマザトタンポポ 氷ノ山の登山道で咲いていました。カンサイタンポポと比べると、花がかなり大きく感じられます。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
セリ科ヤブジラミ属ヤブジラミ 氷ノ山の登山口で咲いていました。果実はラグビーボール型で多数の毛が生えていてくっつき虫になります。服に白い果実がくっつくさまをシラミに例えて藪虱の名がつきました。 葉は2~3回羽状複葉といっ…
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タデ科ギシギシ属ノダイオウ 斜里郡清里町の湿地の草むらで咲いていました。生薬の大黄の代わりに用いてことから、野大黄の名が付きました。 タデ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る