遠軽町の町名はアイヌ語の「インカルシ」から来ています。インカルシとは「見晴らしがよいところ」という意味で、町の高さ約78メートルの瞰望岩(がんぼういわ)からの眺めがよいことから町名が付きました。マンホールの蓋にも中央に瞰…
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遠軽町の町名はアイヌ語の「インカルシ」から来ています。インカルシとは「見晴らしがよいところ」という意味で、町の高さ約78メートルの瞰望岩(がんぼういわ)からの眺めがよいことから町名が付きました。マンホールの蓋にも中央に瞰…
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摩周湖の近くで咲いていました。ヤマアジサイに似ていますが、北海道や本州の日本海側で見られる近縁種です。
アカネ科クチナシ属クチナシ 家の近くの草むらで咲いていました。花の香りがよく、きんもくせい、ジンチョウゲと並んで三大香木とされます。果実を乾燥させて生薬としたものが山梔子です。 アカネ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
キンポウゲ科キンポウゲ属 ヤマキツネノボタン 南魚沼市の坂戸山の登山道で咲いていました。キンポウゲの仲間は花びらのように見える部分が実はガク(咢片)です。本当の花は中心部に小さいものがあります。 話を戻して、咢片は5枚と…
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キツネノマゴ科ルリハナガサモドキ属ルリハナガサモドキ ワイキキの道端で咲いていました。ポリネシアが原産で、キツネノマゴの仲間の低木です。 キツネノマゴ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る