
寝覚の床の降り口にある蕎麦屋でお昼にしました。この越前屋は寛永元年創業で、ゆかりの人として井伊大老、大岡越前、十返舎一九、広重、歌麿、芭蕉、前田青邨、島崎藤村、藤田嗣治、降嫁姫君と書かれています。降嫁姫君とは誰でしょう。…
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寝覚の床の降り口にある蕎麦屋でお昼にしました。この越前屋は寛永元年創業で、ゆかりの人として井伊大老、大岡越前、十返舎一九、広重、歌麿、芭蕉、前田青邨、島崎藤村、藤田嗣治、降嫁姫君と書かれています。降嫁姫君とは誰でしょう。…
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生き物に触れることで自然を学びます。 どろだらけになって魚を探しました。

上松宿の近くの木曽川河岸に花崗岩地帯がありました。浦島太郎がこの場所で竜宮城の美しさを思い出し、玉手箱を開けたといわれています。流合滌は花崗岩でできているのでしょう。

4日目: ダナンからホーチミンへ行くはずだった日 朝ホテルに昨日紹介してもらった現地の方が来てくださいました。 事情を説明し、月曜日動こうということでした。 私が1人で落ち込んでいるので、スタッフの人を夜観光に一緒付き合…
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今回の談話会講演で同窓会学術部から頂いたお題は「不定愁訴」でした。私の普段の診療では使わない言葉です。どのような意味か、広辞苑で調べてみました。 「他覚的所見に比較して不相応に痛みや不調などの自覚症状が強く,愁訴を説明す…
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