アイノコセンダングサ
キク科センダングサ属アイノコセンダングサ 茨木市道祖本(さいのもと)を流れる勝尾寺川の河原で咲いていました。筒状化の外側の部分が白くなるのが特徴で、コセンダングサとコシロノセンダングサの雑種ともいわれています。 &n…
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キク科センダングサ属アイノコセンダングサ 茨木市道祖本(さいのもと)を流れる勝尾寺川の河原で咲いていました。筒状化の外側の部分が白くなるのが特徴で、コセンダングサとコシロノセンダングサの雑種ともいわれています。 &n…
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キク科アザミ属ノハラアザミ 茨木市道祖本(さいのもと)の墓地で咲いていました。茎の葉が少なく、アザミの仲間では触りやすい部類です。 キク1科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ツユクサ科ムラサキツユクサ属トキワツユクサ 豊中市上新田の竹やぶで咲いていました。南アメリカ原産のツユクサで花弁が3枚の白い花を咲かせます。葉が常緑なので常盤の名が付きました。 ツユクサ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ナデシコ科ナデシコ属ノハラナデシコ 箕面市粟生外院の草むらで咲いていました。1960年代にヨーロッパから入って来た雑草です。赤紫の5枚の花弁に細かい白い斑が入っています。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
セリ科ドクゼリ属ドクゼリ 大津市坂本の琵琶湖岸で咲いていました。草全体にシクトキシンというアルカロイドが含まれているため、食べると激しい中毒症状を起こします。ドクゼリ、トリカブト、ドクウツギの3種を日本の三大毒草という…
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