オオヨモギ 2
キク科 ヨモギ属 オオヨモギ 長浜市の琵琶湖岸で見かけました。ヨモギと比べて大型で、ヨモギにはある仮托葉がりません。仮托葉とは葉柄の付け根にある小さな葉のことです。 キク科1へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科 ヨモギ属 オオヨモギ 長浜市の琵琶湖岸で見かけました。ヨモギと比べて大型で、ヨモギにはある仮托葉がりません。仮托葉とは葉柄の付け根にある小さな葉のことです。 キク科1へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ナス科トマト属ミニトマト 家の近くの空き地で咲いていました。6枚の黄色い花びらの中央から筒状の黄色い雄しべの塊が伸びています。この中の雌しべがミニトマトの実へと変化します。 ナス科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る …
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ラン科ノビネチドリ属ノビネチドリ 塩尻市の松本歯科大学のキャンパスで咲いていました。伸根千鳥は花の形がチドリの飛ぶ様に似ていることと白い根が伸びることから名づけられました。 ラン科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
シソ科キランソウ属セイヨウジュウニヒトエ 野山や空き地で見かけたのではなく、大阪薬科大学薬用植物園で栽培されていました。北ヨーロッパ原産で園芸用として移入されましたが、1970年ごろから雑草としても繁殖しているそうです。…
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