ヤマトウバナ
シソ科トウバナ属ヤマトウバナ 茨木市忍頂寺の林の中で咲いていました。塔花は花穂の形態が党のように見えることからこの名が付きました。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シソ科トウバナ属ヤマトウバナ 茨木市忍頂寺の林の中で咲いていました。塔花は花穂の形態が党のように見えることからこの名が付きました。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
歯の痛み、顔の痛み、首の痛みの原因が食いしばりによる痛み、片頭痛、むち打ち後の神経損傷であった複雑な症例です。
ナデシコ科ハコベ属ミドリハコベ 茨木市千堤寺の道端で咲いていました。ミドリハコベは春の七草の一つ、ハコベラのことで、七草粥の中に入ります。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ミソハギ科ミソハギ属エゾミソハギ 茨木市千堤寺の林の中でエゾミソハギが蕾を付けていました。蝦夷禊萩といいますが、全国で見られます。葉はミソハギの葉よりも大きく、ミソハギの葉は基部が茎を巻かないのに対し、エゾミソハギは茎を…
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ナデシコ科ナデシコ属ノハラナデシコ 箕面市粟生外院の草むらで咲いていました。1960年代にヨーロッパから入って来た雑草です。赤紫の5枚の花弁に細かい白い斑が入っています。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る