ミヤマムグラ
共和町神仙沼で蕾を付けていました。対生する二組の葉の大きさが異なる点が特徴です。
キジカクシ科アマドコロ属ミヤマヨメナ 男体山の登山道で咲いていました。花弁がばらけた感じですが、どの花も花弁が10枚あります。 キジカクシ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ナデシコ科マンテマ属ムシトリナデシコ 美瑛町白金温泉の道端で咲いていました。花のつく節の下あたりに粘液があり、虫が捕まってしまうのでこの名がつきました。食虫植物ではないので、外敵から身を守るために粘液が出ると考えられてい…
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イネ科ドジョウツナギ属 ムツオレグサ 白浜の草むらで見かけました。消化がばらばらと落ちていく特徴があり、この様子から六つ折れ草の名が付きました。 イネ科4へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る