イブキアザミ
キク科アザミ属イブキアザミ 伊吹山の3合目で咲いていました。伊吹山の固有種で山の中腹や山麓にみられます。花が上向きに咲きます。 キク科1へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科アザミ属イブキアザミ 伊吹山の3合目で咲いていました。伊吹山の固有種で山の中腹や山麓にみられます。花が上向きに咲きます。 キク科1へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
サクラソウ科オカトラノオ属イヌヌマトラノオ 宝塚市丸山湿原で咲いていました。ヌマトラノオとオカトラノオとの雑種でヌマトラノオよりも雄しべが長くしっかりとしています。 サクラソウ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ムラサキ科ウシノシタグ属アルカネット 山梨県北杜市小淵沢町の草むらで咲いていました。ヨーロッパ原産の鮮やかな青紫色の花です。古代から根を紅色の染料として用いられてきました。 ムラサキ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
アマ科アマ属アマ 清里高原の草むらで咲いていました。雄しべと花粉が珍しく青色です。種子からとれる亜麻仁油は料理の香りづけに用いられます。 アヤメ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
シソ科アキギリ属コトジソウ 金剛山のダイヤモンドトレイルで咲いていました。花の形が琴柱(ことじ)に似ているため、琴柱草の名が付きました。アキギリの別名があり、サルビアの仲間です。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る