カントウヨメナ
キク科ヨメナ属カントウヨメナ 筑波山の登山道で咲いていました。ヨメナは野菊の代表格で、中部以西に分布するのがヨメナ、関東以北に分布するのがカントウヨメナです。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科ヨメナ属カントウヨメナ 筑波山の登山道で咲いていました。ヨメナは野菊の代表格で、中部以西に分布するのがヨメナ、関東以北に分布するのがカントウヨメナです。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シソ科ヤマハッカ属ヒキオコシ 金剛山千早本道で咲いていました。エンメイソウの別名があります。弘法大師が見つけたといわれ、引き起こしも延命草も起死回生の力がある強力な薬草とされます。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
アヤメ科アヤメ属ヒオウギアヤメ 清里高原の清里テラスの草むらで咲いていました。幅広の葉が根元から放射状に広がる様子が緋扇に似ていることから、この名が付きました。 アヤメ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
スベリヒユ科スベリヒユ属ハナスベリヒユ 箕面市外院の草むらで咲いていました。南アメリカ原産でポーチュラカとも言います。雑草でもあり、野菜でもあるスベリヒユを改良した園芸品種です。 スベリヒユ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る