コマツナの花とさや
昨秋、畑にまいたコマツナが大きく育ちさやを付けました。分岐した枝からはなぜか黄色い花が咲いています。豆を収穫して蒔けば、育ってくれるのでしょうか。
昨秋、畑にまいたコマツナが大きく育ちさやを付けました。分岐した枝からはなぜか黄色い花が咲いています。豆を収穫して蒔けば、育ってくれるのでしょうか。
モクセイ科イボタノキ属 イボタノキ 斑鳩町法隆寺の道端で咲いていました。幹に「イボタロウムシ」という虫が寄生するすることから水蠟の木の名が付きました。この水蝋樹虫の雄の分泌した蝋塊は蝋燭の鑞や艶出し、止血剤として用いられ…
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ヒユ科 イノコヅチ属 イノコヅチ 茨木市生保の草むらで咲いていました。イノコヅチにはヒナタイノコヅチとヒカゲイノコヅチがあり、こちらは日陰の多い場所に生える毛が少ない方のイノコヅチです。 ヒユ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒメシダ科ヒメシダ属イヌケホシダ 茨木市桑原の道路の壁面で見かけました。葉の裏に毛があることと葉の先が穂のように伸びていることから、犬毛穂羊歯の名が付きました。 ヒメシダ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒユ科 センニチコウ属センニチコウ 斑鳩町法隆寺の空き地で咲いていました。熱帯アメリカ原産の園芸種です。春から秋まで長期間赤い花が枯れないことから千日紅の名が付きました。 ヒユ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る