イヌケホシダ
ヒメシダ科ヒメシダ属イヌケホシダ 茨木市桑原の道路の壁面で見かけました。葉の裏に毛があることと葉の先が穂のように伸びていることから、犬毛穂羊歯の名が付きました。 ヒメシダ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒメシダ科ヒメシダ属イヌケホシダ 茨木市桑原の道路の壁面で見かけました。葉の裏に毛があることと葉の先が穂のように伸びていることから、犬毛穂羊歯の名が付きました。 ヒメシダ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒユ科 センニチコウ属センニチコウ 斑鳩町法隆寺の空き地で咲いていました。熱帯アメリカ原産の園芸種です。春から秋まで長期間赤い花が枯れないことから千日紅の名が付きました。 ヒユ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ワスレグサ科ワスレグサ属ヘメロカリス 万博公園の「森の舞台」で咲いていました。日本や中国に自生するカンゾウ(萱草)やユウスゲがアメリカに渡り、園芸品種として改良されたのがヘメロカリスです。花が短命で一日でしおれてしまうの…
≫続きを読む
園部町木崎町の田の端で咲いていました。湿生植物なので水田に棲みついているのでしょう。オモダカは沢瀉と書き、漢方薬の生薬として用いられます。ただし、沢瀉の原材料となるのはスプーン状の葉をしたサジオモダカであり、ヘラ状の葉を…
≫続きを読む
バラ科キジムシロ属ヘビイチゴ 毒いちごともいいますが、毒は入っていません。さりとてほとんど味がなく、キイチゴのような自然の風味は味わえません。イチゴの実の本体部分は花床といって本当は実ではなく、一つひとつのぶつぶつした突…
≫続きを読む