オジギソウ
大阪市下水道科学館の最上階で見かけました。葉を触ると葉が閉じて垂れ下がる性質があります。お辞儀をしたように見えることからこの名がつきました。
ミソハギ科ヒシ属ヒシ 標茶町塘路湖の湖面で咲いていました。白い花が咲いた後には棘付きの黒い実ができます。子供の頃にはこの実を集めて煮て食べたことがありました。アイヌ語ではこの実をペカンペといい、食料にしていました。 ミソ…
≫続きを読む
ヒユ科ヒユ属ハリビユ 箕面市萱野の用水路沿いで見かけました。全体的にアオゲイトウやホソアオゲイトウと似ていますが、葉の付け根に棘がある点が異なります。 ヒユ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒルガオ科ヒルガオ属ハマヒルガオ ハワイ・オアフ島のマカプー岬で咲いていました。その名の通り、海岸地帯で棲息し、丸い葉をつけます。 ヒルガオ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
クマツヅラ科イワダレソウ属ヒメイワダレソウ 千里中央の道端で咲いていました。南アメリカ原産の常緑低木で、背丈は5㎝から15cmにしかなりません。 クマツヅラ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る