アオイロフジバカマ
キク科コノクリニウム属アオイロフジバカマ 箕面市外院の草むらで咲いていました。ミシシッピ川流域の原産で、セイヨウフジバカマ、ユーパトリウム セレスチナムの別名もあります。薄紫の環状花が集まり、薄紫の雄しべが周囲に垂れてい…
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キク科コノクリニウム属アオイロフジバカマ 箕面市外院の草むらで咲いていました。ミシシッピ川流域の原産で、セイヨウフジバカマ、ユーパトリウム セレスチナムの別名もあります。薄紫の環状花が集まり、薄紫の雄しべが周囲に垂れてい…
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カヤツリグサ科ミカヅキグサ属イヌノハナヒゲ 宝塚市丸山湿原で見かけました。細い葉の形状から花髭の名がついてようです。小穂の針刺状花被片の先に白いひげのような小刺が伸びています。 カヤツリグサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
コバノイシカグマ科フモトシダ属イシカグマ 金剛山の登山口で見かけました。カグマとはシダのことで、石の間に生えるため、この名が付きました。 コバノイシカグマ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
タデ科ギシギシ属ノダイオウ 斜里郡清里町の湿地の草むらで咲いていました。生薬の大黄の代わりに用いてことから、野大黄の名が付きました。 タデ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
花屋で打っているランの花は大きくて色や形もさまざまです。一方で野生のランはどれも小さくて目立ちませんが、形は複雑で、人の手でどのように変化させたのか想像できます。