クモマニガナ
キク科ニガナ属クモマニガナ 大雪山黒岳の5合目で咲いていました。シロバナニガナの高山版で、花びら(舌状花)が11枚あるのが特徴です。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科ニガナ属クモマニガナ 大雪山黒岳の5合目で咲いていました。シロバナニガナの高山版で、花びら(舌状花)が11枚あるのが特徴です。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科ヤナギタンポポ属コウリンタンポポ 美瑛町白金温泉の草むらで咲いていました。ヨーロッパ原産の帰化植物で、サハリンを通って日本に入り、北海道に多く分布しています。鮮やかなオレンジ色の花で、茎や葉には毛が密生します。色と…
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キク科アキノキリンソウ属コガネギク 阿寒町阿寒川温泉の草むらで咲いていました。ミヤマアキノキリンソウの別名がある高山植物ですが、釧路湿原では平地に咲いていました。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ヒガンバナ科タマスダレ属サフランモドキ 茨木市佐保の道端で咲いていました。中米原産の園芸品種です。黄色い6本の葯(雄しべ)と白十字の柱頭(雌しべ)が目立ちます。 ヒガンバナ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る
ヒルガオ科ヒルガオ属ヒルガオ 美瑛町白金温泉の草むらで咲いていました。アサガオと似ていますが、こちらはしおれずに午後も咲いています。 ヒルガオ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る