ユリ科 ホトトギス属 ヤマジノホトトギス 金剛山の沢筋で咲いていました。海中の軟体動物のような形をした花です。花びらが反り返るのがヤマジノホトトギス、花びらが横に拡がるのがヤマホトトギスです。なぜこのような名がついたので…
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ユキノシタ科 チダケサシ属 アカショウマ 勝尾寺川の上流の渓谷で見つけました。茎が赤くなることからこの名がつきました。 ユキノシタ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
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ユリ科 テッポウユリ亜属 タカサゴユリ タカサゴユリの実の中には1000~1500個の種が入っています。実が開くと風に飛ばされて飛んでいき、離れた場所で新しい花を咲かせます。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
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