タツナミソウ
シソ科タツナミソウ属タツナミソウ 茨木市福井の畦道で咲いていました。花が茎の片方に咲くさまが寄せてくる波を連想させるため、立浪草の名が付きました。薄紫の花が開くと華やかです。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シソ科タツナミソウ属タツナミソウ 茨木市福井の畦道で咲いていました。花が茎の片方に咲くさまが寄せてくる波を連想させるため、立浪草の名が付きました。薄紫の花が開くと華やかです。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
イネ科ススキ属タカノハススキ 箕面市外院の住宅地で咲いていました。葉に薄黄色の横筋が入るのが特徴で、鷹の羽の横筋に似ていることから鷹羽薄の名がつきました。 イネ科1へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
キク科タカサブロウ属タカサブロウ 箕面市石丸の道端で咲いていました。水田に見られる雑草で、白い舌状花と白い筒状化を付けます。緑色の果実(痩果)を付けていますが、熟すと褐色になります。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ…
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イネ科イヌビエ属タイヌビエ 刈り入れが終わった田んぼに群生していました。イネと似ているので草取りの際にお百姓さんが取り残してしまうようです。 イネ科1へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
マメ科タンキリマメ属タンキリマメ 箕面市萱野の藪の側で咲いていました。吐切豆はかつて豆や葉を煎じて去痰剤として用いられました。葉は三出複葉で、花は黄色で豆科特有の蝶形花です。 マメ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る