コムラサキ
クマツヅラ科ムラサキシキブ属コムラサキ 岡山駅の近くの路傍でコムラサキが紫色の実をつけていました。ムラサキシキブとコムラサキは紫色の実をたくさんつけることからこの名が付きました。両者の違いは大きさです。 クマツヅラ科へ戻…
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クマツヅラ科ムラサキシキブ属コムラサキ 岡山駅の近くの路傍でコムラサキが紫色の実をつけていました。ムラサキシキブとコムラサキは紫色の実をたくさんつけることからこの名が付きました。両者の違いは大きさです。 クマツヅラ科へ戻…
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アカバナ科マツヨイグサ属コマツヨイグサ 長浜市の琵琶湖岸で咲いていました。コマツヨイグサは茎が直立せず、地を這います。花が開く宵のうちは黄色い花ですが、夜が明けて昼になると花に含まれている色素のアントシアンが増えて赤く変…
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シソ科シソ属アカジソ 家の近くで見かけました。シソの葉は梅干をつける際に用いられ、梅干が赤く染まります。 シソの葉は発汗、解熱、鎮咳、鎮痛作用があります。このため、漢方薬では蘇葉という名の生薬として用いられ、理気剤に分類…
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カヤツリグサ科カヤツリグサ属アオガヤツリ 万博公園の「桜の流れ」で見かけました。茎の先端部に多数の小穂がかたまって付き、その周囲に長い葉が放射状に広がります。この形態はカヤツリグサの仲間の多くに見られる特徴です。 カ…
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キク科 イズハハコ属 ケナシヒメムカシヨモギ 家の近くの草むらで見かけました。ヒメムカシヨモギは茎や葉に毛が生えますが、ケナシヒメムカシヨモギの場合は毛がないかほとんど生えません。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る …
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