シロイヌナズナ
アブラナ科シロイヌナズナ属シロイヌナズナ 六甲山の山頂付近で咲いていました。生物学の研究で頻繁に登場する植物ですが、見た目はとてもありふれた雑草です。成長が早く、育てやすく、ゲノムサイズが小さくてゲノム解析が終わっている…
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アブラナ科シロイヌナズナ属シロイヌナズナ 六甲山の山頂付近で咲いていました。生物学の研究で頻繁に登場する植物ですが、見た目はとてもありふれた雑草です。成長が早く、育てやすく、ゲノムサイズが小さくてゲノム解析が終わっている…
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シソ科ラショウモンカズラ属ラショウモンカズラ 六甲山の山頂付近で咲いていました。平安時代に嵯峨源氏の東国武士であった渡辺綱が京都の一条戻り橋で鬼の腕を切り落としました。謡曲『羅生門』で舞台を羅生門に移して謳われました。こ…
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ケシ科キケマン属フウロケマン 六甲山の山頂付近で咲いていました。花はキケマンとよく似ていますが、葉に細かい切れ込みがあるのが特徴です。 ケシ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キジカクシ科アマドコロ属ナルコユリ 神戸市立森林植物園で咲いていました。6枚の花びらがくっついて筒状になって垂れ下がっています。花が鳴子のような形状なのでこの名がつきました。 キジカクシ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
サトイモ科ミズバショウ属ミズバショウ 神戸市立森林植物園で咲いていました。尾瀬で咲く花として有名ですが、六甲山には自生していません。 サトイモ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る