イチリンソウ
キンポウゲ科イチリンソウ属イチリンソウ 金剛山の山頂付近で咲いていました。総包葉(花柄の根本に付いている葉)から1本の花茎を伸ばし、1輪の花が咲きます。総包葉から2本の花茎が出るものはニリンソウ、総包葉から葉柄が延び途中…
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キンポウゲ科イチリンソウ属イチリンソウ 金剛山の山頂付近で咲いていました。総包葉(花柄の根本に付いている葉)から1本の花茎を伸ばし、1輪の花が咲きます。総包葉から2本の花茎が出るものはニリンソウ、総包葉から葉柄が延び途中…
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アブラナ科ヤマハタザオ属 カワチスズシロソウ 金剛山の山頂付近で咲いていました。白い花がスズシロソウと似ていますが、送出枝を出さず、横に拡がりません。 アブラナ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
イワデンダ科クサソテツ属クサソテツ 金剛山のシャクナゲの道で見かけました。別名、アオコゴミともいい、ワラビやゼンマイと同様に山菜として食べられます。 イワデンダ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
アカネ科ヤエムグラ属ヤエムグラ 大山の登山道で咲いていました。6~8枚の葉が輪生するところから「八重」、群生する雑草という意味の葎(ムグラ)、この二つをくっつけてヤエムグラの名が付きました。 アカネ科へ戻る 雑草図鑑1-…
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アブラナ科カキネガラシ属イヌカキネガラシ 千早赤阪村二河原辺の道端で咲いていました。カキネガラシとよく似ていますが、カキネガラシは密集し、イヌカキネガラシは単独で生えます。 アブラナ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る