ボントクタデ
タデ科イヌタデ属ボントクタデ 栂池高原で咲いていました。葉の中央に八の字状の黒っぽい斑があることが特徴です。愚か者のことを凡篤というそうですが、よく似たヤナギタデが辛味があって香辛料として使われるのに対し、凡篤蓼は辛味が…
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雑草2 の記事一覧
マサキの実
ニシキギ科ニシキギ属マサキの実 白浜町の三段壁の海岸で見かけました。マサキは海岸に自生し、防風林としても使われています。花は淡緑色で小さく目立ちませんが、赤い実はよく目立ちます。 ニシキギ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る &n…
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アメリカナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属アメリカナデシコ 美瑛町白金温泉の草むらで咲いていました。ヨーロッパ南部原産のナデシコですが、なぜかこの名前が付いています。美女撫子の別名があるように、白地に赤紫のきれいな模様が入っています。 ナデシ…
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イチヤクソウ
ツツジ科イチヤクソウ属イチヤクソウ 共和町神仙沼で咲いていました。草全体に多種の効能を示す薬効成分があり、一薬草の名が付きました。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
エゾオオヤマハコベ
ナデシコ科ハコベ属エゾオオヤマハコベ 釧路町トリトウシ原野の道端で咲いていました。5枚の花びらに多数の切れ目が入っていて、最も華やかなハコベです。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る