ヤブニンジン
セリ科ヤブニンジン属ヤブニンジン 箕面の山中で咲いていました・葉がニンジンに似ていて藪に生えることから藪人参の名が付きました。ヤブジラミと似ていますが、葉の形が違います。 セリ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る…
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セリ科ヤブニンジン属ヤブニンジン 箕面の山中で咲いていました・葉がニンジンに似ていて藪に生えることから藪人参の名が付きました。ヤブジラミと似ていますが、葉の形が違います。 セリ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る…
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スミレ科スミレ属シロバナツクシコスミレ 氷ノ山の登山道で咲いていました。筑紫の国で見つかったので筑紫小菫の白花種です。 スミレ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
タデ科イタドリ属オオイタドリ 摩周湖の近くで咲いていました。イタドリよりも大型で、高さが3mまで成長します。アイヌ語でクッタルといい、山菜として食べられてきました。鎮痛作用があるため、若葉を痛い箇所に張り付けて使用される…
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シノブゴケ科イワイトゴケ属イワイトゴケ 氷ノ山の稜線上で見かけました。薄緑色の茎だけが立ち上げっていますが、状況によっては茎から葉が開きます。下の写真は稜線上をもう少し進んだ場所で見かけたもので、葉が開いています。 &n…
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