ホソバシャクナゲ
ツツジ科ツツジ属ホソバシャクナゲ 神戸森林植物園で咲いていました。ピンク色の花が球状につき、そのすぐ下に細い葉が輪生していました。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ツツジ科ツツジ属ホソバシャクナゲ 神戸森林植物園で咲いていました。ピンク色の花が球状につき、そのすぐ下に細い葉が輪生していました。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
スミレ科スミレ属エイザンスミレ 金剛山のシャクナゲの道で咲いていました。葉が深くさけるのが特徴の白いスミレで、比叡山に生えていたことからこの名がつきました。 スミレ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ケシ科キケマン属ミヤマキケマン 金剛山の頂上付近で咲いていました。平地に咲くフウロキケンマンと似ていますが、大きくて丈夫です。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ナデシコ科ハコベ属ミヤマハコベ 金剛山「ちはや星と自然のミュージアム」の側で咲いていました。ハコベの花びらは5枚ですが、この花は花びらの中央の切れ込みが深く、花びらが10枚あるように見えます。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑…
≫続きを読む
ツツジ科ツツジ属アズマシャクナゲ 金剛山のシャクナゲの道で咲いていました。西日本には生えていないシャクナゲですが、移植されたようです。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る