ミヤマハコベ
ナデシコ科ハコベ属ミヤマハコベ 金剛山「ちはや星と自然のミュージアム」の側で咲いていました。ハコベの花びらは5枚ですが、この花は花びらの中央の切れ込みが深く、花びらが10枚あるように見えます。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑…
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ナデシコ科ハコベ属ミヤマハコベ 金剛山「ちはや星と自然のミュージアム」の側で咲いていました。ハコベの花びらは5枚ですが、この花は花びらの中央の切れ込みが深く、花びらが10枚あるように見えます。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑…
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ツツジ科ツツジ属アズマシャクナゲ 金剛山のシャクナゲの道で咲いていました。西日本には生えていないシャクナゲですが、移植されたようです。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ツツジ科ツツジ属ホンシャクナゲ 金剛山のシャクナゲの道で咲いていました。花びらが7枚(ときに8枚)という珍しい花です。松阪山岳会で山登りしていた頃は山中でこの花を見るたびに幸せな気分になっていました。 ツツジ科へ戻る 雑…
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スイカズラ科ガマズミ属コバノガマズミ 高槻市原の山麓で咲いていました。白い5枚の花びらを待った花が密集しています。白い雄しべが長くて目立ちます。ガマズミとよく似ていますが、ガマズミよりも葉が細身なので区別されます。 スイ…
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ツツジ科ギンリョウソウ属ギンリョウソウ 高槻市原の山麓で咲いていました。葉緑体を持たない植物で白い蕾のようなものが花です。うつむいた怪しい姿から「幽霊タケ」ともいわれます。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る