シラネセンキュウ
セリ科シシウド属シラネセンキュウ 金剛山の沢筋で咲いていました。セリの仲間の中では葉の裂け方が著しい方です。 セリ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
タデ科ツルドクダミ属ツルドクダミ 金剛山の沢筋で咲いていました。葉がドクダミの葉に似ていて蔓性なのでこの名が付きました。塊根を乾燥させて生薬としたものが何首烏です。滋養作用、強壮作用があるために唐の時代には不老長寿の薬と…
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タデ科イヌタデ属ギンミズヒキ 金剛山の沢筋で咲いていました。ミズヒキは紅白の花をつけ、キンミズヒキは黄色い花をつけますが、ギンミズヒキは白一色の花をつけます。 タデ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ツリフネソウ科ツリフネソウ属ツリフネソウ 金剛山の沢筋で咲いていました。葉の形が帆掛け船を吊り下げたように見えることから釣舟草の名が付きました。ホウセンカの仲間で手指が熟すると勢いよくはじけ飛びます。 ツリフネソウ科へ戻…
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タデ科ミズヒキ属シンミズヒキ 金剛山のダイヤモンドトレイルで咲いていました。ミズヒキの仲間でミズヒキよりも花が密集し、葉の両面に毛がないことが特徴です。 タデ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る