コスミレ
スミレ科スミレ属コスミレ 箕面市外院の道端で咲いていました。スミレは地上茎がのびて葉が互性する有茎種と地上茎が発達せず葉や花柄が根もとからでる無茎種とに分けられます。コスミレは無茎種に分類され、背が高くなりません。 &n…
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スミレ科スミレ属コスミレ 箕面市外院の道端で咲いていました。スミレは地上茎がのびて葉が互性する有茎種と地上茎が発達せず葉や花柄が根もとからでる無茎種とに分けられます。コスミレは無茎種に分類され、背が高くなりません。 &n…
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スミレ科スミレ属 アリアケスミレ 箕面市外院の道端で咲いていました。花びらに紫色の筋が入っていること、細長い葉で、葉柄が短いことが特徴です。この花びらの紫条を有明の空に見立てて「有明菫」の名が付きました。 スミレ科へ戻る…
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スミレ科スミレ属 オオタチツボスミレ 箕面市外院の草むらで咲いていました。スミレの仲間はそれぞれ歯の形が違いますが、オオタチツボスミレは深い心形をしています。 スミレ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ナデシコ科ミミナグサ属 ミミナグサ 箕面市外院の草むらで咲いていました。5枚の白い花弁は先が2裂していて萼が目立ちます。花や茎は密な毛で覆われ、2枚の葉が対生しています。葉は食用になりネズミの耳に形が似ていることから「耳…
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