ミニトマト
ナス科トマト属ミニトマト 家の近くの空き地で咲いていました。6枚の黄色い花びらの中央から筒状の黄色い雄しべの塊が伸びています。この中の雌しべがミニトマトの実へと変化します。 ナス科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る …
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ナス科トマト属ミニトマト 家の近くの空き地で咲いていました。6枚の黄色い花びらの中央から筒状の黄色い雄しべの塊が伸びています。この中の雌しべがミニトマトの実へと変化します。 ナス科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る …
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ナデシコ科ハコベ属ミドリハコベ 茨木市千堤寺の道端で咲いていました。ミドリハコベは春の七草の一つ、ハコベラのことで、七草粥の中に入ります。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ナデシコ科ナデシコ属ノハラナデシコ 箕面市粟生外院の草むらで咲いていました。1960年代にヨーロッパから入って来た雑草です。赤紫の5枚の花弁に細かい白い斑が入っています。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
セリ科セリモドキ属セリモドキ 茨木市千堤寺の林の中で咲いていました。日本海側に生息する種なので間違っているかもしれません。その場合はヤマゼリだと思いますが、葉の形からするとセリモドキのようです。 セリ科へ戻る 雑草図鑑2…
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セリ科ミツバ属ミツバ 子どもの頃に知っていた雑草はそう多くはありません。当時、お馴染みだったのがヨモギとミツバで、ヨモギは風呂に漬け、ミツバはお味噌汁の具にしていました。 セリ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る …
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