
シソ科ハマゴウ属セイヨウニンジンボク 木曽町日吉の堤防で咲いていました。地中海沿岸地域から中央アジアにかけて分布していて、明治時代に帰化しました。生長すると10m近くになる木です。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
シソ科ハマゴウ属セイヨウニンジンボク 木曽町日吉の堤防で咲いていました。地中海沿岸地域から中央アジアにかけて分布していて、明治時代に帰化しました。生長すると10m近くになる木です。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ケシ科クサノオウ属セリバヤマブキソウ 松本市の道端で咲いていました。ヤマブキソウの仲間で、葉に細かく切れ込みが入ります。 ケシ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
キク科シオン属タカネコンギク 栂池自然園で咲いていました。コンギクは平地、ミヤマコンギク(ハコネギク)は山地、タカネコンギクは高山に分布します。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属タカネヒカゲノカズラ 栂池自然園で見かけました。ヒカゲノカズラと比べるとこじんまりとしていて主枝の横方向への広がりが目立ちません。直立枝の先に付く胞子嚢穂がみられないため、ヒカゲノカズラと…
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上高地で咲いていました。タケダグサ属の花はタケダグサ、ウシノタケダグサ、ダンドロボロギクです。いずれも花茎に茎が放射状に付く放射相称花で、舌状花がなく筒状花のみの花です。また、不揃いで大きな鋸歯がある葉が互生し、葉柄があ…
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