
ニセコ連峰の中腹、標高750mにある沼です。沼の周囲に湿原が広がり、高山植物やカヤツリグサが群生していました。一人で興奮して、草花の写真を撮りまくりました。いろいろな季節に訪れたいところです。

ニセコ連峰の中腹、標高750mにある沼です。沼の周囲に湿原が広がり、高山植物やカヤツリグサが群生していました。一人で興奮して、草花の写真を撮りまくりました。いろいろな季節に訪れたいところです。

ナデシコ科マンテマ属ホザキマンテマ 鳥羽市の鳥羽駅前の道端で咲いていました。シロバナマンテマとそっくりです。ホザキマンテマの方が花の数が多く、花が小さく、茎の片方の偏って咲くという違いがあります。 ナデシコ科へ戻る …
≫続きを読む

タデ科イヌタデ属ボントクタデ 栂池高原で咲いていました。葉の中央に八の字状の黒っぽい斑があることが特徴です。愚か者のことを凡篤というそうですが、よく似たヤナギタデが辛味があって香辛料として使われるのに対し、凡篤蓼は辛味が…
≫続きを読む

神仙沼がある岩内郡共和町は道内有数のコメどころであり、スイカやメロンの産地でもあります。マンホールの蓋にも特産の「らいでんスイカ」、「らいでんメロン」、「らいでん米」が描かれています。らいでんとは近くの雷電山(標高121…
≫続きを読む

羊蹄山の東側のすそ野に位置する虻田郡京極町は名水の郷として有名です。「ふきだし湧水」は「名水百選」に選ばれていて、周辺が「ふきだし公園」となっています。この公園に隣接して道の駅「名水 の郷きょうごく」があり、その斜め向か…
≫続きを読む