オオオナモミ
キク科オナモミ属オオオナモミ 金剛山の沢筋で若い実をつけていました。北米原産で20世紀前半に日本にやってきました。実には多数の刺があり、服に引っ付く代表的な引っ付き虫です。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る &nbs…
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キク科オナモミ属オオオナモミ 金剛山の沢筋で若い実をつけていました。北米原産で20世紀前半に日本にやってきました。実には多数の刺があり、服に引っ付く代表的な引っ付き虫です。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る &nbs…
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イラクサ科ヤブマオ属アカソ 金剛山のダイヤモンドトレイルで咲いていました。茎が赤味を帯びるのでこの名が付きました。漢字では赤麻と表記します。雄花は黄白色、雌花は赤色の数珠状の花を咲かせます。 イラクサ科へ戻…
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キク科アザミ属ギョウジャアザミ 金剛山のダイヤモンドトレイルで咲いていました。紀伊半島と四国の山地に分布するアザミで、修験道の行者が行くような場所に咲くので行者薊の名が付きました。 キク科1へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る …
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シソ科トウバナ属カシワバハグマ 金剛山のダイヤモンドトレイルで咲いていました。柏の葉に似た葉をつけ仏具の白熊に似た花を咲かせることから、柏葉白熊の名が付きました。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る &nb…
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シソ科トウバナ属イヌトウバナ 金剛山のダイヤモンドトレイルで咲いていました。トウバナの仲間で、上下に段々となって花が咲くさまから塔花の名が付き、トウバナに似てそうではないため犬塔花の名が付きました。 シソ科へ戻る 雑草図…
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