ホンシャクナゲ
ツツジ科ツツジ属ホンシャクナゲ 金剛山のシャクナゲの道で咲いていました。花びらが7枚(ときに8枚)という珍しい花です。松阪山岳会で山登りしていた頃は山中でこの花を見るたびに幸せな気分になっていました。 ツツジ科へ戻る 雑…
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ツツジ科ツツジ属ホンシャクナゲ 金剛山のシャクナゲの道で咲いていました。花びらが7枚(ときに8枚)という珍しい花です。松阪山岳会で山登りしていた頃は山中でこの花を見るたびに幸せな気分になっていました。 ツツジ科へ戻る 雑…
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シソ科キランソウ属ツクバキンモンソウ 金剛山の山頂近くで咲いていました。花の形はジュウニヒトエとよく似ていますが、こちらは花序がジュウニヒトエのようには上に伸びません。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ユリ科マイヅルソウ属ユキザサ 金剛山の登山道で咲いていました。花は蕾の状態でしたが、白くて雪のような花が咲きます。ユリの仲間ですが、葉が笹の葉のようであることから雪笹の名がつきました。 ユリ科へ戻る 雑草図…
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ユリ科チゴユリ属チゴユリ 高槻市原の山麓で咲いていました。白い6枚の花びらを持つ花が葉の間から顔をのぞかせています。葉の大きさと比べると花が小さく見えます。その様子から稚児百合の名がつきました。  …
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