コバノガマズミ
スイカズラ科ガマズミ属コバノガマズミ 高槻市原の山麓で咲いていました。白い5枚の花びらを待った花が密集しています。白い雄しべが長くて目立ちます。ガマズミとよく似ていますが、ガマズミよりも葉が細身なので区別されます。 スイ…
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スイカズラ科ガマズミ属コバノガマズミ 高槻市原の山麓で咲いていました。白い5枚の花びらを待った花が密集しています。白い雄しべが長くて目立ちます。ガマズミとよく似ていますが、ガマズミよりも葉が細身なので区別されます。 スイ…
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ユリ科カタクリ属カタクリの実 金剛山のカタクリの道やシャクナゲの道で花期が終わり実をつけ始めたカタクリがあちこちに見られました。片栗粉はこの実ではなく、球根をすりつぶして作ります。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る &nb…
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サトイモ科テンナンショウ属ユキモチソウ 高槻市原の山麓で咲いていました。花の中心部に雪のように白い餅のような部分があるため雪餅草の名がつきました。 サトイモ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ツツジ科ギンリョウソウ属ギンリョウソウ 高槻市原の山麓で咲いていました。葉緑体を持たない植物で白い蕾のようなものが花です。うつむいた怪しい姿から「幽霊タケ」ともいわれます。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
キク科フランスギク属シャスタ・デイジー 高槻市原の神峯山寺の境内で咲いていました。フランスギクやハマギクなどと交配してつくられた園芸品種です。 キク科3へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る