ユキノシタ科ネコノメソウ属マルバネコノメソウ 茨木市下音羽の草むらで咲いていました。ネコノメソウの仲間で萼や葉が丸いことから丸葉猫の目草の名が付きました。萼は緑色で葉は対生、茎に毛が生えることが特徴です。 ユキノシタ科へ…
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キバナキセワタ 神戸市立森林植物園で咲いていました。漢字で書くと「黄花着せ綿」となり、黄色い花が輪になって下を向いています。
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ユリ科ユリ属ヤマユリ 金剛山の登山道で咲いていました。花びらの中央に黄色い筋が入り、赤紫色の斑点が散らばっています。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
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キク科ヒヨドリバナ属ヤマヒヨドリ 箕面市外院の道端で咲いていました。葉の基部が幅広になることが他のヒヨドリバナやフジバカマとの違いです。 キク科2へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
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千早赤阪村の金剛ロープウェイの乗り場の近くで咲いていました。ハギの仲間に共通して見られる蝶形花ですが、キハギの花の色は赤紫、青紫、白が混じってカラフルです。
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