サルトリイバラ
ユリ科シオデ属サルトリイバラ 宝塚市丸山湿原で見かけました。茎に鋭いトゲが付いた蔓植物で、サルが引っかかるという意味で猿捕茨の名が付きました。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ユリ科シオデ属サルトリイバラ 宝塚市丸山湿原で見かけました。茎に鋭いトゲが付いた蔓植物で、サルが引っかかるという意味で猿捕茨の名が付きました。 ユリ科へ戻る 雑草図鑑4へ戻る
ハラタケ目テングタケ科テングタケ属ササクレシロオニタケ 宝塚市丸山湿原の側で見かけました。シロオニタケの仲間で、柄の基部がささくれているのが特徴です。 テングタケ科へ戻る キノコへ戻る
ウラジロ科コシダ属コシダ 宝塚市丸山湿原の側で見かけました。小さいシダなので小羊歯と、なんとも単純なネーミングです。ウラジロの仲間でウラジロより小さいのでこの名が付きました。 ウラジロ科へ戻る 雑草図鑑1-1へ戻る
シソ科マネキグサ属マネキグサ 金剛山の登山道で咲いていました。葉の形が手招きしているように見えるので、招草の名が付きました。暗紅紫色の唇形花です。 シソ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ミズゴケ科ミズゴケ属ホソバミズゴケ 猪名川町大野山の山頂付近で見かけました。オオバミズゴケと比較して、先端が細いのが特徴です。主に山の上の湿地帯で見られます。 ミズゴケ科へ戻る 雑草図鑑3へ戻る