エゾノマルバシモツケ
バラ科シモツケ属エゾノマルバシモツケ 上川郡美瑛町の望岳台で咲いていました。白や赤の花が球状に咲きますが、花期が過ぎて褐色に変色していっていました。マルバシモツケの高山型で、背が低くなっています。 バラ科へ戻る 雑草…
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バラ科シモツケ属エゾノマルバシモツケ 上川郡美瑛町の望岳台で咲いていました。白や赤の花が球状に咲きますが、花期が過ぎて褐色に変色していっていました。マルバシモツケの高山型で、背が低くなっています。 バラ科へ戻る 雑草…
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ナデシコ科ハコベ属エゾハコベ 釧路町トリトウシ原野の草むらで咲いていました。大阪で普通に見られるミドリハコベやノミノフスマと比べてやや大型の花です。 ナデシコ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
車社会の到来と過疎化による利用者の減少によって、北海道のローカル線の多くは廃線となりました。本別駅は網走本線の駅から始まり、路線名が芦北線と変わりました。1989年には赤字対策として路線が北海道ちほく高原鉄道としてJRか…
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十勝エコロジーパークの東端部分に2段の巨大な堰堤がありました。十勝川の水を水田に流すために作られたもので、現在は採卵用のサケの捕獲場所としても利用されています。右岸には魚道も設置されていました。秋になるとアジが俎上するそ…
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