フイリシハイスミレ
スミレ科スミレ属フイリシハイスミレ 岐阜県大日ヶ岳の登山道で咲いていました。シハイスミレの変種で、葉の葉脈に沿って白い斑が入りっています。 スミレ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
スミレ科スミレ属フイリシハイスミレ 岐阜県大日ヶ岳の登山道で咲いていました。シハイスミレの変種で、葉の葉脈に沿って白い斑が入りっています。 スミレ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る
ケシ科キケマン属フウロケマン 氷ノ山の登山道で咲いていました。平地に咲くフウロキケンマンと似ていますが、大きくて丈夫です。 ケシ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
大学1年の夏合宿は大雪山の縦走でした。夜行列車と青函連絡船を乗り継いで3日目にようやく新得駅に到着し、そこからトムラウシ山に向かいました。マンホールの蓋にはピッケルを持つ登山者が2人描かれています。
コウヤノマンネングサ科コウヤノマンネングサ属フロウソウ 上高地で見かけました。草刈り場を風露といい、そのような場所に生えるコケなので、風露草の名が付きました。 コウヤノマンネングサ科へ戻る 雑草図鑑1-2へ戻る
ツツジ科イチヤクソウ属ベニバナイチヤクソウ 上高地で蕾を付けていました。紅色の花でこれ1つでよく効く薬になるということで、紅花一薬草の名が付きました。 ツツジ科へ戻る 雑草図鑑2へ戻る