斜里町の以久科原生花園で咲いていました。波が打ち寄せる海岸の砂浜に咲くため、浪来草の名が付きました。花の形が波に似ているからという説もあります。タツナミソウに似たシソ科の唇形花を付けますが、タツナミソウは茎の上部に集中し…
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高槻市田野の川岸で咲いていました。ツリフネソウは花軸に毛が生えますが、ナメラツリフネソウは花軸の基部に毛が生えません。
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神戸市立森林植物園で咲いていました。6枚の花びらがくっついて筒状になって垂れ下がっています。花が鳴子のような形状なのでこの名がつきました。
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洲本城へ登る途中の道端で咲いていました。アフリカ南部原産の帰化植物です。鳴門市の埋め立て地で発見されたことから、この名が付きました。
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イラクサ科ヤブマオ属ニオウヤブマオ 白浜の海岸近くで咲いていました。海岸地帯に咲くヤブマオの仲間です。雌雄同株で穂状の雌株の数が多く目立っています。球状の雄株は付け根にひっそりと咲いています。 イラクサ科へ戻る 雑草…
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