気逆
頭に気血が昇る状態を気逆といいます。本来、頭は冷えていて足は温かいものですが、気逆になると四肢は冷えて頭部顔面はのぼせます。この状態を「上熱下寒」といいます。気逆の症状にはこの冷えのぼせの他に動悸、驚きやすい、発作性の頭…
≫続きを読む
頭に気血が昇る状態を気逆といいます。本来、頭は冷えていて足は温かいものですが、気逆になると四肢は冷えて頭部顔面はのぼせます。この状態を「上熱下寒」といいます。気逆の症状にはこの冷えのぼせの他に動悸、驚きやすい、発作性の頭…
≫続きを読む
食べ過ぎで胃に食物が滞ると胃の受納、腐熟、降濁作用が損なわれます。この状態を食滞胃寒といい、嘔気、ゲップ、腹痛、胸焼けが生じます。生姜は食滞胃寒を改善する働きがあり、方剤では半夏瀉心湯、六君子湯を用います。
自然界から得られる後天の気は脾と肺から体内に取り込まれます。脾からは水穀の気が、肺からは清気が取り込まれますが、脾肺気虚ではいずれの取り込みも不十分となります。このため、易疲労性、呼吸が浅くなる、食欲減退といった症状が生…
≫続きを読む
木曽の伝統工芸品に「お六櫛」があります。ミネバリの木から作る櫛で、頭痛に悩んだお六という娘がこの櫛で髪をとくと頭痛が治ったという故事からその名がつきました。かつて中村邸の奥の土蔵ではこの櫛が作られていました。  …
≫続きを読む